介護資格の種類(介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士、ケアマネージャー)とそれぞれの違いの説明。

介護資格はたくさんあり
介護資格はたくさんあり

介護資格の種類と色々

現在、介護資格には4つの資格があります。介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士、ケアマネージャー(介護支援専門員)です。まず、介護職員初任者研修の話から。昔は『ヘルパー2級』と呼ばれていた資格です。介護をする人のための入門という感じで、介護を仕事にしようとする人だけでなく、自宅で介護をする人にも役立ちます。ヘルパー2級との違いは、研修時間が伸びたことと修了試験があることです。

二番目の実務者研修ですが、昔はヘルパー1級と呼ばれていた資格です。こちらは初任者研修よりも更に実践的な資格で、介護福祉士の資格習得にかかる時間が短くなるなど、介護福祉士への橋渡し的な資格になっています。三番目の介護福祉士は、国家資格です。介護の仕事をするならばこの資格を取った方が絶対に良いです。実務経験3年以上で受験資格が得られます。

最後のケアマネージャー(介護支援専門員)ですが、介護の職場で働く人はここをゴールとして頑張っています。実務経験5年以上で受験資格が得られます。他の資格と違うところは、ケアマネージャーが作る介護の計画書に合わせて、それぞれの人に合った介護をするという、いわば介護責任者としての役割があることです。